へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 9月 2013
万年筆 付いてかすれて 秋夜長
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少々の 雨ははじいて ねこじゃらし
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這松の(はいまつ)の 原に浜風 ときに秋
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余り苗 漏れなく育ち 秋の空
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ひとときを 我のものとし 夜長かな
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葡萄酒を 注ぎて漆黒 闇となり
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秋夜長 留守居(るすい)に回す 回覧板
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