こ ん な に も 悲 し 祭 の 山 車 は 出 る

こんなにも かなしまつりの だしはでる

大切な人がこの世を去った。

涙あふれて、まだあるのかと思うほどあふれて、それなのに世間は地球は回る。

季節も移ろい、デパートには人が溢れ、夏の祭りは予定を変えようともせずに。

人はいろいろ言うけれど、自分の哀しみは、辛さは自分でなんとかしなければならない。

専門家なんてアテにしてはいけない。

人にしゃべってはいけない。