へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
コンテンツへスキップ
俳句
新春
春
夏
秋
冬
散文
作者紹介
お問い合わせ
月別アーカイブ: 8月 2013
昇りつめ 戸惑うており 凌霄花(のうぜんか)
既読
豚足で 乗り切る覚悟 暑気払い
既読
原爆忌 時計の針の 気になりて
既読
骨壷(こつつぼ)の 届いて今朝の 雲の峰
既読
落ち蝉に かかれと言うて 蟻の声
既読
一面の 青田の中に 警報機
既読
投稿ナビゲーション
新しい投稿
→