へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 8月 2012
台風に 簾暴れて 雨戸打つ
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うず高く 新米積まれ 秋を見る
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夏が往く 貨物列車に ススキの穂
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遠鳴りの 花火送りて 夏が逝く
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初盆の 今宵帰るか 化粧花
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夜明け前 暑くなるぞと 蝉の鳴く
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