へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
コンテンツへスキップ
俳句
新春
春
夏
秋
冬
散文
作者紹介
お問い合わせ
月別アーカイブ: 10月 2011
藤よしの 焼き鳥ひとり 筥崎の秋
既読
きき酒の 盃(さかずき)持ちて 徘徊す
既読
狛犬に(こまいぬ)に もたれかかって 秋を見る
既読
なむなむと 幼子(おさなご)手合わす 秋地蔵
既読
勾玉(まがたま)を 透かして見るか 秋の空
既読