へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 2月 2009
大村の 湾のへさきの 墓地も梅
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春一番 過ぎてなお吹く すきま風
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悔やみ来て 薄暮の空を 仰ぎ見る
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芹を摘む 野焼きの堤防 畦を行く
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雪折れの 水仙短く 瓶に挿す
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春浅き 花に雪舞う しだれ梅
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猫柳 やり直せるかと ふと思う
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黒狐 食いやすき餌に 食らいつき
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