へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 1月 2009
たからもの ヒイラギの花 竜の玉
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不満なら 他に移れと 寒スバル
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そのときに 言えばよかりに 凍りつく
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松過ぎて 気合も抜けて 日々過ぎぬ
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七草を 犬の小便 気になりて
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七草の 粥すする良き 歳であれ
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我南天 誰にわかるぞ やさしさの
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凍てついて 咲くしかないか 冬牡丹
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梅早し もったいないほど 咲ききって
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水餅を 取るに肘まで 幼き日
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