へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 11月 2008
秋寒や あいつも 凍れ 凍りつけ
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我が思い 訴えるほど 鶏頭に似て
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雁渡る 過ぎし一夜の なんとも浅し
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雁渡る 我が煮え湯を なぐさめし
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