病 と は 境 涯 背 負 ふ こ と 五 月

やまいとは きょうがいせおう ことごがつ

運命として、決められていたのかも知れない。

寿命や、病など、すべてのことはすでに決まっていて、その筋道の上を歩いているだけ?

若葉が、思い切り成長して、そこいらじゅうが、息吹きを感じる今、何も旅立つことはなかろうなどと、つい思う。

いろいろ考えてもしょうがない。

今日を生きるだけしか、できない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください