連 綿 と 綴 り て 悔 や み シ ク ラ メ ン

れんめんと つづりてくやみ しくらめん

恋文は短い方がいい。

その方がこころに刺さるのです。

むかしのむかし、思いの丈をアタマに浮かんだように書き綴った愚かな経験があります。

思い出したくもないけれど、季節や天候によっては、アタマに浮かぶのはふしぎです。

シクラメンは、思いのほか強い。

日あたりと水、そして咲き終わった花がらをこまめに摘むと相当長い期間きれいに咲き続けます。

この頃の品種改良を重ねた凝った花も珍しいけれど、元祖シクラメンと言えるような、オーソドックスなものも可愛いものです。

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