蕗 味 噌 や 時 掛 け 手 掛 け 風 を 受 け

ふきみそや ときかけてかけ かぜをうけ

蕗味噌。

ふきのとうを入れた舐め味噌のことです。

地上に覗いたばかりの硬いふきのとうを、まず取って来て、それを茹で、水にさらしてアクを抜き、みじん切りにします。

赤味噌をミリンでゆるめ、砂糖を加えて火にかけ、刻んだふきのとうを混ぜ込んで、ゆっくり

時間をかけて練り上げるのです。

苦味がたまらなく美味で、酒肴にもとても良く、早春を感じる逸品です。

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