花 海 桐 闇 に 紛 れ ぬ 波 や 香 や

はなとべら やみにまぎれぬ なみやかや

庭木としても植えられるトベラ。

もともとは海岸に自生していたと聞きます。

花は、はじめは白く、しだいに黄色に変わり、独特の香りがします。

トベラの花は、海の景とともに詠われることが多いと感じます。

夜も香りを惜しまない花、闇に紛れることのない波の白さ。

派手さはない、おとなしい雰囲気の花です。

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