湯 屋 の 湯 気 ひ つ じ 雲 よ り 見 て を ら ず

ゆやのゆげ ひつじぐもより みておらず

別府の街中には、ごく普通の家、豪邸でもなんでもない、どちらかといえば粗末な家から温泉の湯気が一日中立ち上っているのを、見ることができます。

うらやましい限りです。

湯気は、小さな煙突から出て、風に乗って、ただひたすら高い空の羊雲を目指しているように見えるのです。

まるでたどり着けば、一体化できると信じているかのように。

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