渦 潮 や 幾 重 に 変 は る 濤 の 色

うずしおや いくえにかわる なみのいろ

潮の流れの激しい、狭い海峡ではうずしおが起こり、それを見物する観潮船が出ます。

三月半ばごろ大潮の干満の差が大きいことが原因だそうです。

鳴門海峡や、広島県の音戸の瀬戸などが有名です。

大いなる自然現象という趣きで、観ていて飽きません。

次々に巻き込まれ、湧き上がる波は、ひとつとして同じには見えず、色もまた群青に近いものから青緑色、藍鼠というのか深いなんとも言い表せない色が折り重なって不思議です。

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