楓 の 芽 解 る る ま で に 何 や 彼 や

かえでのめ ほぐるるまでに なんやかや

樹々の芽は、暖かくなれば、ぱっと開くわけではありません。

じわりじわりと時を経て、次第次第にほどけてゆくものです。

何週間もかかります。

人間の世界は、いいことも、ぱっとしないこともいろいろあるもので、楓の芽がほぐれるまでにすっかり疲弊してしまったりもあります。

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