朧 月 立 坑 跡 に 乗 り か か り

おぼろづき たてこうあとに のりかかり

大牟田市近代化産業遺産、宮原坑立て坑跡。
はじめは官営三池炭坑として、その後三井に払い下げられ、日本の産業を牽引したとされています。
現在残る廃虚のような立て坑は、石炭産業の華やかなりし頃の面影は薄いものの、春の朧の月を載せ、穏やかにそこにあります。
その後の炭じん爆発も、人々の苦労もすべての場面で、共にあったものです。

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