手 水 鉢 杉 天 井 に う ろ こ 雲

ちょうずばち すぎてんじょうに うろこぐも

普請道楽と言われた、資本家が造ったと言われる大正の豪邸。

座敷の回りはぐるっと縁側、それも奥は畳、外側は立派な木材。

庭の角に大きな石があり、その上に彫り込みのある手水鉢。

うろこ雲が、まだ紅葉していないカエデの葉の合間にのぞき、それが板目の優美な杉天井に映ってゆらゆら動くのです。

しだいに秋も深まり、モミジも色づいて来るでしょう。

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