山 清 水 湯 気 も 芳 し 今 年 米

やましみず ゆげもかんばし ことしまい

わたしにとっては、100パーセントの新米はとてもありがたいことです。

とくに生産者と契約して送ってもらうなら可能でしょうが、スーパーの新米シールが貼ってあるような新米は、いったい何割が新米なのか分かったものではありません。

つやつやと、一粒一粒が立っている感じ、湯気までも神々しい。

ありがたいこと。

この句も読まれています。

手 ぶ ら で は 帰 れ ぬ と 言 ふ 土 用 波... てぶらでは かえれぬという どようなみ 土用の丑の日あたりの海は、大荒れが続き、気をつけないと海の事故の原因になります。 過去に波にさらわれた子どもの手が、この時季の波間にたくさん見えるという俳句もあります。 引く力が強く、捕まらないように注意が必要です。...
斑の入る 茅とすすきの 月見酒 斑入りのかや…名前はなんと言ったか忘れましたが、好きな草です。 そこにあるだけで、秋が見えるのです。
関門の 遥か遠くに 山笑う 山笑うなどと言える距離ではないのかもしれない。 関門海峡を挟んで、遠く霞む山々はそれでもやっぱり笑っている。 海もおぼろ。 船もおぼろ。...
ち ゃ ん ぽ ん の 硝 子 秋 色 め い て 鳴 る... ちゃんぽんの がらすあきいろ めいてなる 秋のさわやかな澄んだ大気。 夏の高温多湿のあとだけに、高く晴れ上がった空の下の空気はすがすがしいものです。 今年の筥崎宮放生会は、天候に恵まれ賑わいはひとしおです。 ちゃんぽんも、誰でも買えるようになったおはじきも、宝物です。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください