子 パ ン ダ の ひ と り 立 ち か な 山 眠 る

こぱんだの ひとりだちかな やまねむる

ネズミのようなパンダの赤ちゃんが成長していくサマがテレビに毎日映し出され、日本中がその愛らしさに魅了されたのもこの頃の話ながら、動物の世界では、親が子離れ、子が親離れするときがやってきました。

愛らしさはたくましさに変わり、季節は過ぎて、年が明けました。

時が経てば、あんな可愛らしい時期もあったよねと思い出話に花が咲くことになりそうです。

いいことも悪いことも、こうして過ぎ去ってゆくものだと、時が解決してくれるモノゴトや気持ちは、意外に多いような気がします。

この句も読まれています。

ひ と と せ は 長 し 心 は 変 わ る 星 月 夜... ひととせは ながしこころは かわるほしずくよ 人の心は思いの外短い時間で変わる。 はっきりこれと言える言葉や態度で変わるだけではなく、時の流れの中で、鬱陶しさにへんげすることもある。 七夕なんて、さすが優雅なおとぎ話。 ひとは年々年をとる。 ふとした拍子に、シミや皺や白髪が目についてということもあ...
ペ ン 先 の カ ル テ ち ら と 見 秋 の 雲... ぺんさきの かるてちらとみ あきのくも 少し前まで、手書きだったと思うのです。 パソコンになって、年寄りは大丈夫? ろくに顔も見ないで、病気の、わたしの何がわかるのかとの不満をあちこちで聞きました。 経験から、じーっと見つめなくても、医師は体調や抱えている問題の大きさを測ることはできるのでしょうが...
枯葦の どこまで沈む 底なしの 枯れた葦が一面をおおいつくす沼、これは湖か。 暗い色の水は動くこともなく、見ていればただただ寂しい。
初 詣 迷 子 は 社 務 所 ヤ ク ル ト さ ん... はつもうで まいごはしゃむしょ やくるとさん なんせ人が多いものだから、繋いでた手がほどけたのでしょう。 子どもは社務所に連れてこられ、巫女さんたちも忙しいのに、一生懸命泣きべそのご機嫌をとってくれて、さらにヤクルトが渡されると、すっかり泣き止んだようすです。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください