初 蝶 の 日 を 吸 い 尽 く す 息 を す る

はつちょうの ひをすいつくす いきをする

今年初めて蝶を見ました。
モンシロチョウではなく、なんとアゲハチョウでした。
それも花にではなく、鉄製の柵にとまっているのです。
蝶はてっきり蜜を求めて、ヒラヒラと動き回るものだと思っておりましたから、驚きました。
とてもいい天気で、全身に陽を浴びることが目的だったのかとも思いました。

この句も読まれています。

紅 葉 山 稲 荷 神 社 の 赤 も 入 れ もみじやま いなりじんじゃの あかもいれ 山がまるごと色とりどりの秋を装ったみたいにきれいです。 山々が青いときは、浮いたような目立ち方をしていた稲荷神社の、あの建て込んだ多くの赤い鳥居も、紅葉の季節ともなると、すっかり目立たなくなりました。 毎年のことながら、みごとなモミジです。...
「田中慎弥の掌劇場」 痛快丸かじり。世間の、NHKの、甘くてうっとおしい思いやりや優しさやうるわしさに、吐きそうになっていたとき、というよりそういう自分に完全に気がつく前の、何というか居心地の良くない、なんか違うんだけど、それをうまく言葉にできないもどかしさを感じていたこの頃。田中慎弥は、見事に言い揚げてくれた。ウソっ...
蒲( がま) の 穂 も 波 立 つ 沼 の 中 之 島... がまの穂綿にくるまれば、兎はもとの白うさぎ。 因幡の白兎に登場する蒲。 最近はとんと見かけなくなった。 沼地が少なくなったせいか。 あの愛想のない茶色の植物が大好きで、ありそうなところでは探すのだけど、なかなか見つからない。 以前はあった所からも姿を消しているところが多い。 沼はできれば埋め立てない...
吊るし柿 つづく刈田の その向こう... 秋の田舎の穏やかな日々、吊るし柿がいっぱい並んで下がっているあったかい風景が好きです。 柿でも玉葱でもどくだみでも大根でも、ぶら下がってるものはみんな好きです。 なんか生活の余裕というか、知恵というか、あったかいものを感じます。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください