初 帰 省 訛 り は 無 か り し こ と と し て

はつきせい なまりはなかりし こととして

ほんの数ヶ月前、東京の大学にやっとこさ合格し、おそるおそる旅立った。

はじめての夏休み。

生まれも育ちも東京といういでたち、言葉、生来の江戸っ子のような上から目線。

元気ならそれでいい。

この句も読まれています。

親 切 に 距 離 を と ら れ て 桜 桃 忌... しんせつに きょりをとられて おうとうき 桜桃忌・・・無頼派の小説家、太宰治の命日。 愛人山崎富栄と心中。 玉川上水にて。 享年38才。 6月6日に決行して、遺体が上がったのは6月13日。 くしくもこの日は太宰の誕生日。 桜桃忌、太宰忌として、夏の季語となったと聞く。 わたしだって、好きでアナタ...
稲光(いなびかり) きりえ版画に入れ鋏(はさみ)... まっすぐに、空を切り取る勢いの稲光、切り絵にはさみを入れたように、スパッとしている。昔読んだ、「はなさき山」の絵を思い出す。直線はキリッと直線、まるいところは、丸く丸く。...
山 藤 で な け れ ば な ら ぬ 生 く る た め... やまふじで なければならぬ なかぬよに 藤の名所といわれるところ、大きな藤棚が組んであり、その上を這う藤の木から長い房が落ちる。 その長さを競い、藤の花目当ての観光客が集まります。 山の藤は、他の樹々に寄りかかりながら、自力で上を上を目指します。 そしてあちこち引っかかりながら、濃い紫の花が地面に...
アイツらの 子で生まれかわりてもと 冬の月 ... 人の人生は、努力ではない。 もtもとの土台が問題である。土台がなければ努力なんて、無意味というより努力のしようがない。アイツらの子供で、あの家に生まれるくらいなら、ガラパゴスでイグアナに生まれたい。天敵のいない」世界で、青い海と、青い空をいだき、悠久のときを過ごしたほうがよっぽどいい。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください