八 重 桜 聞 い て わ か る に 時 の あ り

やえざくら きいてわかるに ときのあり

桜一般のソメイヨシノと呼ばれる花が盛りを過ぎてから、どっこいしょと咲き始めるのが八重桜です。

伊豆の大島に自生する大島桜を園芸用に栽培するようになったものだとか。

35枚以上もあるといわれる花弁がかたまってぼってりと咲くという印象です。

春爛漫の趣きが漂います。

みんなソメイヨシノにばかり気を取られているので、期待されない分、八重桜はまあ気楽といえば気楽。

「ぼってり」という表現がぴったりで、人間なら、指示を受けてから理解するまで少々時間がかかる、そういうタイプを想像します。

「ウサギとカメ」のカメのような。

がさがさしてなくて、気が休まるそんな人です。

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