い つ よ り か 首 塚 の 裏 秋 海 棠

いつよりか くびづかのうら しゅうかいどう

平 将門。

平安後期の東北の武将。

自らを新皇として、朝敵となり、その首は都大路で晒されたが、三日目に夜空に舞い上がり、故郷に向かって飛んでいったものの、数カ所で落ちたと言われています。

伝承地は数カ所あるが、三井物産本社ビル傍にあるものが、東京都指定の旧跡となっているとか。

関東大震災後の都市開発で、大蔵省仮庁舎建設の際は、工事関係者、省職員さらにはときの大臣の不審死が起きたことで、この仮庁舎は取り壊されたとのこと。

太平洋戦争後、GHQがこの地を造成しようとしたときも、不審な事故が相次いだため取りやめたとききます。

シュウカイドウは、とても古い時代に中国から渡ってきた外来種で、薄い紅い小さな花がいくつかかたまって咲き、すべての花がうつむいていることから、健気な風情で、今に至っても人気のある花です。

雨がよく似合うと言われます。

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