飲み過ぎた 見上げれば月 暮れの春

春の夕暮れに誘われて、一杯飲んで、帰り道。
下弦の月は、くっきりと、どこからともなく
ジャスミンの重ったるい香り、ああいい季節だと思う。

この句も読まれています。

長閑さに いつもの道を 回り道 春の日の夕方。ほこほこしたあったかい午後。大きな道路の、ひとつふたつ奥の道を見つけた。昔の馬車道か。 こんな道があったとは。角にはほったらかしの水仙がいっぱい花を咲かせている。手入れもしてない。たぶん誰も見 てない。...
緑 陰 の 地 蔵 前 垂 れ 着 替 え た り... PhoTones Works #1970 / TAKUMA KIMURA どこが目か鼻か、ペッチャンコの顔をして、道路脇の田圃の隅に、いつからいるのか、道祖神というより、お地蔵さん。 ちゃんと世話をしている人がいるんだ。 しょぼいけど、花はあるし、エプロン着替えてるし。 立派だ。...
う っ か り と 風 船 葛 風 に 撚 り( より )... フウセンカズラ、小さな風船のような空気を含んだ実が出来て、小さいから風に揺られて揺れる様子はかわいらしい。 ちゃんと柵を作って誘引していたのが、大風の後しばらく忘れていたため、フウセンカズラ同士が絡み合ってしまった。...
草 萠 ゆ る 庭 先 床 屋 あ り し 頃 くさもゆる にわさきとこや ありしころ むかし、理髪代を節約するため、玄関先に椅子を置いて、子どもを座らせ、ビニールの、それ用の円形のシートを首回りに合わせて掛けバリカンやハサミで髪を切られていた時代があります。 さすがにプロはプロ、シロウトはシロウト。 前髪を眉の上2センチで揃えて切ったつも...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください