虫の声 夢の続きの 入り(はいり)道

夜中に目が覚める。
いっぱいの秋の虫の合唱で、ふたたびまどろむ。

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百日草 頭支えて 夏を越す 百日草は、かわいい。茎のわりには大きな頭。 焼けるような日差しにも元気。
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心 眼 を 開 く ど こ ろ か 目 借 り 時... 物事の本質を見極める。 人の言葉ではなくその奥にあるほんとうの気持ちに気づくことができるようになればすばらしいと思うのです。 そんなどころではない現状です。 日々の些末なことに追われて、見極めるどころか落ち込んだりぷんぷん怒ったり。 まことにしょうもない日々を送っています。 『蛙の目借り時』とは、春...
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