虫の声 夢の続きの 入り(はいり)道

夜中に目が覚める。
いっぱいの秋の虫の合唱で、ふたたびまどろむ。

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春 の 月 吹 き 抜 く 風 は ま だ 尖 り (とがり )... 朧月とはいかないけれど、確かに春の月です。 凍てつく冬の月とはちがいます。 ただ風はまだ冷たい日があり、早朝はまだ寒くもあるけれど、季節が移りつつあるのが嬉しいのです。...
湖の 淵の淵には 秋明の菊 花というものは、だーっと植えてあると、あまり美しさは感じないものです。 チューリップ畑、コスモス畑、とくにコスモスなんて、一面のコスモス畑は人の背丈より高く、 奥に入り込んでしまえば、行方不明になるのではないかと思うくらいです。 それよりも畑の隅とか、道路際に、「あらこんなとこに」ってふうに咲いてい...
忙 し き 人 ば か り お り 春 一 番 いそがしき ひとばかりおり はるいちばん 街中は忙しい人ばかり。 みんな目的があって、自然足取りは速い。 いつの頃からか、わたしは雑踏を敬遠するようになりました。 もともとショッピングが苦手で、すべてをネットで買うようになって久しいのですが。 春一番とおもわれる強い風のなか、もうすぐ終わりそうな、...
木の芽時 楢山詣りの 映画館 古い映画を上映する映画館で楢山節考を、また観た。冬を越した春先の季節だった。 山の小川に、ヤマメの採れ始める頃、70歳になった老人が捨てらる風習。 平均寿命が、50と言われた頃の70。 今なら、どうだろう。 92、3というところだろうかなど、思いながら。 よかったらクリックください。励みになります。...

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