断 層 の 亀 裂 は よ け て 春 田 畦

だんそうの きれつはよけて はるたあぜ

震度7が二度続いたと言われる熊本地震。

見る影もなかった町も田畑も、果樹園もゆっくりとではありながら、努力によって少しずつ立ち直り、今年は順調な田植えの準備にこぎつけたところも多いそうです。

地震は断層をくっきりと現し、亀裂や段差はそのままに、あぜを切り直しすところからはじまるようです。

大きな手間でしょう。

やがてイネが植えられ、なにごともなかったように成長し、無事収穫に、大きな収穫につながること祈ってやみません。

この句も読まれています。

ミツバチの 犬のふぐりの 蜜を吸う... 犬のふぐりという、雑草があります。春先に青い小さな花をたくさん咲かせる地面を這うようなとても地味な花です。わたしにとってはm大切な花で、幼い頃道端でよく摘んだものです。摘むとすぐに花が落ちてしまい、もって歩くことの難しい花でした。あの頃はまだ母がいて、わたしにはほんのつかの間の静かな子どもらしい暮ら...
想 ひ 出 も も う こ こ ま で か 冬 紅 葉... 庭先に訪れた冬 / Sugawara / yuma いっぱい想い出がある。その大抵が、悲惨である。幼い日、さみしい思いをしたこと、筆舌にはあらわせない。同じ思いを共感する人も多いとは思うんだけれど、実態はわからない。あのやるせなさを、あの寂しさを、どうか誰かに伝えたいと、こうしてブログも続けてきたけ...
朧月夜に千鳥足 ただひとときの くちづけを... 春は春、朧月夜も長い日も、あえて春に酔いたいと思う。ふらふらと街にくりだし、また川沿いを歩き、一年に一回くら い紫色の夢を見てもいいと思う。...
露 の 世 と 想 へ ば 修 ま る こ と も あ り... 言いにくいことは、言わず済ませる人がいる。 時間が経てば、なんでもスルーできると思っている。 小さなことならいざ知らず、ここはきっちり話さなければならない、がわからないのだろう。 そんな人に、いつまでも怒っていても自分が損する。 決して許さない。 だけど、考えない。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください