放 蕩 の 血 は 受 け 継 ぎ て 霜 柱

ほうとうの ちはうけつぎて しもばしら

遺伝とは恐ろしいもので、なんということもない仕草や姿勢、時間の過ごし方、性格。

特に似てほしくはないところがそっくりという話はよく聞くことです。

遊び方も、そのタチの悪さもそう。

浪費癖、収集癖、オンナ癖、バクチののめり込みようまで。

この句も読まれています。

蕗 味 噌 の 苦 味 世 間 の 動 き 出 す... 蕗味噌とは、蕗を細かく刻んで、少しのオイルで炒め、酒、味醂、砂糖、味噌で味をつけたものです。 独特の苦味が特徴で、しみじみとした風味があります。 蕗の薹は、切る端から色が変わるので、手早く作るには調味料は先に混ぜておくことです。 苦味が強いのが苦手の人は、先にひと茹でしておくといいです。 しだいに暖...
陽 炎 の 人 影 ど こ ま で も 白 く かげろうの ひとかげどこ までもしろく 急に真夏日になりました。 暑さを避けてか、道路はいつもより混雑しています。 アスファルトの、遠く遠くにゆらゆらとかげろうでしょうか。 人影らしきものも映るのですが、もやもやとどこまでもはっきりとはせず、近づけば遠くに、近づけば遠くに逃げてゆきます。 ...
筑 後 川 瓜 の 酒 粕 漬 け 本 番 ちくごがわ うりのさけかすづけ ほんばん 清酒の里。 久留米市城島町。 毎年、若い瓜を収穫し、酒粕に漬け込んでなら漬けが作られます。 一般によく見られる、濃くて赤っぽい茶色の少し甘い奈良漬けとは、ぜんぜん違います。 酒粕の匂いが強く、好みによって、早く上げれば浅い味、古くなればそれなりに濃い味に...
春陽(はるひ)浴び 天神さまの 牛温し(ぬくし)... 太宰府天満宮の飛梅はもう 終わりがけ。日差しは春な がら、まだ風は冷たくじっ と立っているのは辛いくら いです。道真公の亡き骸を 引いてきたという牛の銅像 は日を浴びて温かい。参拝 客で境内は大賑わいです。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください