小糠雨(こぬかあめ) 沈丁の香 閉じ込めて

沈丁花の花が咲き出しました。
赤と白では、どちらが香りが強いのでしょう。
駐車場とか、高架の下とか、川べりとか、思わぬところで、香りがすると、
嬉しくなります。
今日は、朝から小さな雨が降っていて、おさまる気配もありません。
気のせいか、沈丁花の香りも雨に閉じ込められて、薄くなったような気がします。
よかったらクリックください。励みになります。


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

この句も読まれています。

古 民 家 の コ ー ヒ ー シ ョ ッ プ も 花 ミ モ ザ... こみんかの こーひーしょっぷも はなみもざ わたしは洋花はあまり好きではないのですが、この春のはじめのころ降るように咲くミモザの花は魅力的です。 しあわせの象徴のようなこの花を、花束にもっと使えばいいのに。 卒業式シーズン。 毎度毎度のかすみ草ではなく、溢れんばかりのミモザを花束にするのです...
しょうしょうと 降る雨黒く 山桜 雨が多い。音もなく、まるで永遠に降り続くかのように山に雨が降り続く。空は暗く、春とは思えないような墨絵の世界 である。桜は地味で、でもきっぱりと咲く。山の桜。...
春時雨 天地に満ちて 柳芽吹いて 春の雨はいい。まだ肌寒い季節。激しくもなく、しとしとと何日も何日も降り続く。うっとうしいと人は言うけれど、確実に 一日一日と芽吹いていく様子は心強くもあり、何があろうと変わりなく変わりなく日は移ろい、季節は変わるという当た り前のことを思い知る。...
凩 や 投 函  コ ト リ 音 聞 き て こがらしや とうかんコトリ おとききて 大切な人に手紙を書く。 赤いポストに投函する。 ポストの底に落ちた証拠のコトリという音を聞くまで落ち着かない。 ついでに、郵便屋さんが集めにくる時間も確認して帰る。 寒いほどいいような気がして。 今年はじめてのコガラシが、ピューピュー音をたてる。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください