天 守 閣 甲 胄 の 音 花 を 愛 で

てんしゅかく かっちゅうのおと はなをめで

天守閣が作られたころ、あちこちに戦いののろしが上がり、刀や槍、鉄砲を構えた武者たちが闊歩したことでしょう。

長いときが流れ、城は観光名所となり、また春のこの季節には、天守閣からのさくらがみごとだと引きも切らずに押し寄せます。
丸や三角の穴が開いていて、此処から敵を撃ったとか、石や熱湯を流したなどとガイドの説明付きです。
甲冑をまとったサムライも夜桜など見物しているかもしれない。

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