夕 立 ち の 男 に 呑 み 屋 傘 を 貸 し

ゆうだちの をとこにのみや かさをかし

突然の雨。

駅から飛び出し、黒いカバンを傘がわりにアタマに乗せて、家路へ急ぐサラリーマン。

ママはさすが。

「この傘どうぞ。お使いになって!」

借りた傘は返さないといけない。

いつもの通勤の道すがらに店はあるのです。

ただ返すというわけにはいきません。

ビールの一杯くらい、最低でも。

一度顔見知りになれば、こっちのもの。

「あら、今お帰り?」なんてね。

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