和を説いて 己はじかれ 露寒し

人に優しくをモットーに生きてきたつもり。いじめられている後輩を助けたりもしたつもり。
何がどうまちがったのだろう。いまじゃ自分がいじめのターゲット。地軸がぐらぐら揺れたかと思うと、なぜかいやせの
渦の中。人には辛抱しろなんて、言ったこともあったかな。あたしはだめだ。根性がない。辞めることにする。といって
すぐには辞められもせず、後始末がすむまで、薬を飲みながら、やっとこさ通う始末。なんてこった。

この句も読まれています。

滝つぼの ごと叩かれて 戻り梅雨 梅雨の後半の雨は激しい。 ここまで降るかって感じです。
春の宵 すみれねずみの ぬくい雨 いつまでも暮れない春の宵。 生あったかい風が吹く。 そぼそぼと雨が落ちてきた。 すみれねずみ色の雨、群青ではなく、桜色でもなく、...
秋 夕 焼 け 鐘 撞 堂 を 影 絵 と し あきゆやけ かねつきどうを かげえとし 寺の鐘つき堂は、少し小高いところに作ってあります。 朝相当早くに、なんとも荘厳な音が聞こえてきます。 秋の夕焼けがうろこ雲を巻き込んで西の空に大きく広がると、鐘つき堂は、影絵のように黒く浮かびます。...
雪折れの 水仙短く 瓶に挿す 雪の重みで、花のすぐ下で折れてしまった水仙。 すっきり背の伸びた姿が魅力の水仙の生け花。 折れて花の先だけになった、短い水仙も、 なかなかかわいいものです。 首から先だけ、3,4本、ガラスの小瓶に挿して、 トイレに置きました。 少しだから、香りもしないけれど、 なんとなく水仙の春の香りがしてくるもの...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください