和を説いて 己はじかれ 露寒し

人に優しくをモットーに生きてきたつもり。いじめられている後輩を助けたりもしたつもり。
何がどうまちがったのだろう。いまじゃ自分がいじめのターゲット。地軸がぐらぐら揺れたかと思うと、なぜかいやせの
渦の中。人には辛抱しろなんて、言ったこともあったかな。あたしはだめだ。根性がない。辞めることにする。といって
すぐには辞められもせず、後始末がすむまで、薬を飲みながら、やっとこさ通う始末。なんてこった。

この句も読まれています。

秋雨の 上がりてもなお そぞろ寒 やっと本格的な秋がきました。あの暑かった夏が嘘のよう。秋の雨にしては激しい雨でした。雷もなって、まるで世の中がすべて洗われたようでした。雨が上がったあとも、震えるような寒さ。わたしの季節がきたと実感しました。今がきれいじゃないといけないと、化粧品を通販で注文したりしました。相変わらずばかです。窓を全...
天領と 呼ばれる町に 梅雨(あめ)止まず... 天領日田。 森の町。うっそうと繁る木々。 山から引き下ろして、貯木場に、立派な丸太が揃う。 いつ止むとも知れぬ雨が明け方から降り続く。 山はひたひたと潤い、樹々は黙々と育つ。 空は低く、一点の晴れ間もない。...
暮れの春 路面電車の 停留場 路面電車の停留場に立つのが好きです。 道路の真ん中に小さなプラットホーム。 いつ来るかわからない電車を待ちます。 暮れそうで暮れない春の夕暮れです。...
大 根 葉 刻 め ば 遠 き 春 の こ と だいこんば きざめばとおき はるのこと 大根の葉。 刻むと、肺の中いっぱいに春が広がる気持ちになります。 香りが強くて、心が洗われる気がするのは、ハーブ類は別として、他には水仙、沈丁花、クチナシ、金木犀くらいでしょうか。 なかでも、わたしにとって、大根は特別です。 花も香りも大好きです。 たった四...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください