レ コ ー ド の 針 浮 き 沈 み 外 は 雪

れこーどの はりうきしずみ そとはゆき

レコードに針を落とすと、わずかだけれど、波を打ったような浮き沈みをします。

雑音も今となっては懐かしく、もうレコードの時代は終わったとばかりに、戸袋にダンボールごと片付けたことなどおもいだします。

確かに、針を買い換えたり、ビロードのような四角いもので、ホコリを払ったり面倒なことはありました。

先日、テレビで、都内にあるレコードだけの大がかりな専門店を見ました。

お客は、外国の方も多くて、結構な繁盛ぶり。

福岡では、ここまでのものは無いと思います。

それにレコードの全てがCD化されたわけでもありません。

捨てないでよかった。

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