アイツらの 子で生まれかわりてもと 冬の月 

人の人生は、努力ではない。 もtもとの土台が問題である。土台がなければ努力なんて、無意味というより努力のしようがない。アイツらの子供で、あの家に生まれるくらいなら、ガラパゴスでイグアナに生まれたい。天敵のいない」世界で、青い海と、青い空をいだき、悠久のときを過ごしたほうがよっぽどいい。

この句も読まれています。

アスファルト 銀杏落葉の 走る走る... 博多駅の裏、オフィス街に立派な銀杏並木があります。今の季節は黄色の葉っぱがまるで桜がちるように、はらはらと散るのです。地面なら素敵な黄色い絨毯ができるのでしょうが、なんせアスファルト。落ち葉は落ち着くことができないのです。ことに今日のような風の強い日にはビル風に煽られて、あっちに走り、こっちに走りす...
暖 を と る 缶 コ ー ヒ ー に 春 の 宵... 夕方になると、少し肌寒い。 田舎の駅のベンチで待ち合わせ。 春の夕暮れ、人を待つのも楽しい。
六 月 の 霊 園 動 か ぬ 傘 の あ り 雨の中、命日のお参り、そそくさと済ませ帰ろうとするところ、じっと佇む傘のあり。新しい仏様か。厳しい状況なのか。そんな日もある。そんなこともあった。...
喉 元 を 過 ぐ れ ば 亀 の 鳴 き まくり... のどもとを すぎればかめの なきまくり あ〜しまった。やめとけばよかったと反省しきり。 しばらく元気のなかったアイツ。 被害が思ったほどではなく、修復可能と知ったやいなや反省はどこへやら。 ふんぞり返って、だからどうしたそれがなんだって顔つきがシャクに触ります。 さっきまで、壁に投げつけら...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です