ゆ く あ て の な し と 聞 こ え て 虎 落 笛 (もがりぶえ)

冬の烈風が、垣根や電線、竹垣や柵などに吹きつけて、まるで笛のような音を出すことを虎落笛というらしい。
わたしにはこれが、人の声のように聞こえてならない。
辛いことほど、人には言えない。
ほんとに困ったら、人は無口になる。
相談相手などこの世にはいない。
相談機関などあてにならない。
最悪は身内かもしれない。

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