さ ば 読 み て 干 支 は 迂 闊 に 山 笑 ふ

さばよみて えとはうかつに やまわらう

年齢を聞かれて、ふたつみっつサバをよんだのでしょう。
干支を聞かれて、ウッと詰まってしまいました。
そこまでは考えてなかったか。
そこつ者。
正直に言えばよかったものを。

この句も読まれています。

表 札 に 尺 八 教 室 花 柘 榴 ひょうさつに しゃくはちきょうしつ はなざくろ もうずいぶん前から、「尺八教えます」の看板が掛かっていることは知っていました。 ただこの節、特に民謡に目が向けられることはなく、尺八の音を漏れ聞くこともありません。 看板は色が褪せてきました。 その代わりというのも失礼ですが、ザクロの木が大きく...
他 郷 と も 言 へ ぬ 永 さ や 秋 幾 度... たきょうとも いえぬながさや あきいくど 縁があったのでしょう。 この町に来てもうどのくらいになるやら。 住めば都で、少々の不便にも慣れて、生活に追われる毎日です。...
晴れの席 苦手なりしか 実山椒 知らぬ間に、赤くなってた実が裂けて山椒の実ができていた。 目立たない。とにかく目立たない、でも大きな仕事をする。 そんな人がいる。 わたしはそういうタイプの人の思いを紐解くことができず、 口先三寸の適当な人間の口車に、つい乗りそうになる。...
奈良漬けの 浅きを求め 酒開き 奈良漬けは、つけて間もない浅いものがいい。 アルコールの匂いがぷんと鼻を突くくらい浅いものがいい。 塩分も少ない。まだウリの香りがする。 それがなかなかない。 むかしは、城島町にはあったのだが、 立派な奈良漬けはあっても、わたし好みのものは 探す術がない。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください