あでやかに そろうて見せる 唐辛子

唐辛子を縄でくくって、きれいに並べて、まるで作り物のようです。
色も大きさも微妙に違うのに、並べると絵を描いたみたいに、素敵です。

この句も読まれています。

い つ の 間 に 淘 汰 も あ り て 夏 の 庭... いつのまに とうたもありて なつのにわ 植物は、植えたものも雑草も強いものが残り、弱いものは消えて行きます。 植えた花も、雑草同士も同じです。 小さな庭でもせめぎ合いです。 玄関先の植え込みに、昔気質の職人さんが、ツツジを植えていたのが、ずーっと気に入らなくて、思い切ってばしゃばしゃと根元から切...
春暁に 始発列車の 過ぎる音... まだ春暁には少し早いかもしれない時間、そろそろ地球が目を覚ます。 そろそろ木々が芽を吹く準備。 鳥たちが、さえずり出す。 そろそろ一日が始まる。 やがて新聞が届く。 生活が動き出す。 ようやく聞こえるところに、線路と、お寺があり、早く目が覚めた朝には、鐘の音と、列車の 音を聞く。 一日の始まる前の、...
烏瓜 届かぬ先の 秋の空 秋の澄んだ高い青い空を、四角に切り取ると、下のほうの隅に真っ赤な烏瓜 幸せを感じる一瞬です。 わたしは烏瓜の実も花も好きです。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください