群 青 の 外 輪 山 の 寒 昴

ぐんじょうの がいりんざんの かんすばる

空が広すぎて、星の数が膨大で、なかなか真っ暗になりそうになく感じるのです。

都会に住んでるわけじゃないけれど、それでもマンションの谷間のような小さな家と、切り取った空しか知らない身には、地球の半分を見渡すような夜空は、神秘的で、見飽きることのない情景です。

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