茅 を 干 す 日 向 の 里 や 波 光 る

かやをほす ひゅうがのさとや なみひかる

宮崎県民謡。

刈干切唄。

茅を干し、屋根をふく、また牛の飼料にする。

長い長い歴史の中で、営まれてきた労働と技術です。

日向の海は明るい蒼で、なにもなければ穏やかです。

山の中腹から、海も水平線もよく見えます。

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