梅 雨 ラ ヂ オ よ り 能 古 島 の 片 想 ひ つゆらじおより のこのしまの かたおもい 井上陽水 能古島の片想い 「つきせぬ波のざわめく声に今夜は眠れそうもない。 浜辺に降りて裸足になれば、とどかぬ波のもどかしさ 僕の声が君にとどいたら、ステキなのに」 まさに、片想いの美学。