飛梅の 郷(さと)へ植樹の 幸あれと おだやかに謙虚に、思いやりをもっ て一歩一歩歩いて行けますように。 この先の苦難を乗り越えられますよ うに、思いを込めて、梅の木を植え た。人生は多難。年を重ねたからと いって、容赦しない。人を大切に、 特にわたしは控えめに生きていく。