琵 琶 湖 疎 水 急 流 運 ぶ 花 の 屑

びわこそすい きゅうりゅうはこぶ はなのくず

サクラが見ごろとなっている京都市内で、11日、断続的に北風が吹き、花がずいぶんと散りました。

左京区の哲学の道に沿って流れる琵琶湖疏水の分流では、風が吹くたび桜並木から花びらが水面に舞い落ちました。

銀閣寺西橋付近のセキには、花びらが流れ着いて花イカダとなるようすが見られました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください