熱 燗 の 喉 越 す と き に 至 福 あ り あつかんの のどこすときに しふくあり 熱燗の酒が喉を潤して、食道から胃に落ちるとき、なんとも幸せであります。 少々のことは耐え忍び、頑張って生きていこうと思うわけです。 一晩寝たら、元の不満分子に戻るわけですが。