初詣 太鼓橋の裾(すそ) 傍(わき)の道

大勢の人がまっすぐ本殿を目指してひたすら歩く。
見渡せば、太鼓橋の登り口の少し手前に、小さな祠(ほこら)があり、その裏に
まるでけもの道のような、舗装もされない細い道を見つけた。
広い境内には、立派な建物が幾つもあって、おみくじを引く人、写真を撮る人
石の牛を撫でる人などさまざま。裏に回る人はいない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください