一 筆 箋 余 白 埋 ま ら ず な め く じ り

いっぴつせん よはくうまらず なめくじり

贈り物に、ちょっとひとこと付け加えようと、便箋でも絵葉書でもなく、一筆箋を選びました。
下半分に紫陽花とカタツムリの絵が書いてあって、書き込むところが少ないのが気に入ったからです。
筆が行き詰まってしまって、どうにもならない。
明日にしよう。