おせちの重 裁縫箱に 模様替え

頼んだおせちが、黒いプラスチックの二段重ねの箱に入ってきました。
その底の部分に、滑り止めの薄いゴムを敷いて、裁縫の道具を
入れました。
針山や白と黄色のしつけ糸、メジャーや、糸きりはさみなどを入れます。
五ミリの巾のゴムひもの端っこにカチャッとはめる部品を縫いつけ、十文字に重ねて、
動かないように縫い付けます。
小さな刺繍のアップリケ(はさみと糸巻きとボタンの模様の、直径5ミリの)を
つけて、出来上がりです。
ちょっと見ると、行楽の弁当箱みたいです。

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