あさがおの いろわからずに たねあつむ
咲いているときに、目印をつけておけばよかったと毎年思いながら、毎年忘れています。
すっかり枯れた独特の殻の中に、四つくらいの半月のような黒い種が治まっています。
朝顔の垣根は、今ではめったに見ることもなくなりました。
花にも、激しい流行があるみたいです。
あさがおの いろわからずに たねあつむ
咲いているときに、目印をつけておけばよかったと毎年思いながら、毎年忘れています。
すっかり枯れた独特の殻の中に、四つくらいの半月のような黒い種が治まっています。
朝顔の垣根は、今ではめったに見ることもなくなりました。
花にも、激しい流行があるみたいです。