へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 7月 2010
梅雨の間に 昔を見たり 時計草(とけいそう)
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働いて パーマかけたし 天の川
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どれほどの 竹伐り出されしや 七夕に
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暮れぬ夜の 紫の空 黒い底
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梅雨はまだ 中休み蝉 ひとしきり
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なお生きて 母ひりひりと 極暑なり
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