へそまげ福子の五七五
太宰府から詠む俳句
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月別アーカイブ: 9月 2008
台風に 備える 少しときめいて
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進み停まりて 蜻蛉の 秋の風道
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螳螂は バイクの下で 仁王立ち
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百足除け 薬嫌いて 家に 集まり
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百足除け 家の回りに ぐるり撒く
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川山女 よく捕れる場所あり こそっと教う
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百日草 頭支えて 夏を越す
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病葉の どこが悪くて 落ちたやら
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素麺の 力だけでは 戦えず
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炎天に 観光の馬 いたわしく
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