片 脚 は 一 級 河 川 虹 の 梁 かたあしは いっきゅうかせん にじのはり 梅雨の晴れ間、うって変わった久しぶりの青空に、気がつけば大きなたくましい虹を見ました。 始まりは河川の中のように見えました。 まるで鉄橋のごとく、くっきりと。