小春日に 一点の影なし 四畳半

もう12月だというのに、秋晴れのような空、暖かい日差し。狭い四畳半には光が溢れ、真冬だというのに、日焼けしそう。干せるだけの布団を干して、お日様の臭いのなかで寝るとしよう。

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